- DC電源
直流電源(←AC交流)
Arduinoは動作電圧5V、入力電圧7〜12Vで、USBやACアダプタが基本みたい。
コードをなくすには電池単3x4、単5(9v) →2.1mm電源プラグでいけるのかな。
http://roboduino.blogspot.com/2009/06/arduino.html
9V電池の代わりにこれもいけるかも。 - PWM
モータの制御に使う。
DCモータ ←電圧が高いと速く、低いと遅く回転
でもマイコンからの出力は固定電圧なので制御が大変。
そこで出力時間を制御して回転速度を制御できるのがPWM(らしい)。
サーボモータ ←電圧がかける時間幅で回転角度が決まる - AVR
8ビットマイクロコントローラ。
たぶんこれがOSみたいな役割なんだろう。
素で使うには統合開発環境「AVR Studio」でプログラミングする。
Arduinoに積まれているAVRは「Arduino IDE」がIDE。C言語風の言語で書いて、IDEがC言語に変換してgccコンパイルという流れのようだ。
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