2011年10月14日金曜日

基本のメモ



  • DC電源
    直流電源(←AC交流)
    Arduinoは動作電圧5V、入力電圧7〜12Vで、USBやACアダプタが基本みたい。
    コードをなくすには電池単3x4、単5(9v) →2.1mm電源プラグでいけるのかな。
    http://roboduino.blogspot.com/2009/06/arduino.html
    9V電池の代わりにこれもいけるかも。
  • PWM
    モータの制御に使う。
    DCモータ ←電圧が高いと速く、低いと遅く回転
     でもマイコンからの出力は固定電圧なので制御が大変。
     そこで出力時間を制御して回転速度を制御できるのがPWM(らしい)。

    サーボモータ ←電圧がかける時間幅で回転角度が決まる

  • AVR
    8ビットマイクロコントローラ。
    たぶんこれがOSみたいな役割なんだろう。
    素で使うには統合開発環境「AVR Studio」でプログラミングする。
    Arduinoに積まれているAVRは「Arduino IDE」がIDE。
    C言語風の言語で書いて、IDEがC言語に変換してgccコンパイルという流れのようだ。

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