どうやら10周年らしい。
バージョン3.7 INDIGO

pleiadesで日本語化するにはeclipse.iniにjarファイルの指定を追記するのだが、
macでは普通にFinderで探しても見えない。
Eclipseアイコンをcontrolクリックして
「パッケージの内容を表示」を選択するとeclipse.iniまでたどり着く。

EclipseアイコンはEclipse.appというアプリケーションファイルで
その下にディレクトリ階層を持っている。ちなみにその中のEclipse本体はunix実行ファイルという形式でターミナルのアイコンになっている。
相対ファイルでjarを指定。
-javaagent:../../../plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
ようやく起動だが、初回は-cleanオプションがないとエラーが出る。
ターミナルで下記を打ち込む。
/Applications/eclipse/Eclipse.app/Contents/MacOS/eclipse -clean

Android
Android SDK
ここかダウンロードして適当なところに配置する。
EclipseのAndroid Plugin
[ヘルプ]→[新規ソフトウェアのインストール]
名前 :何でも良い
ロケーション:https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/
[Eclipse]→[環境設定]
android SDKロケーションでAndroid SDKの場所を指定
Platform API
[ウィンドウ]→[Android SDK and AVD Manager]
Installed Packagesですべて更新するとAPIのバージョンを選択できる。
今回の画面ロックには2.2で導入されたデバイス管理APIを使うため2.2を選択。
(依存関係でAndroidPlatformTools Revision7がいるみたい)
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